2012年07月26日
記者会見
今日、喜界町と教育委員会が、遺跡調査中の手久津久"崩り遺跡"で重大な発見があったと記者会見を開き発表があった。
詳しい会見内容は、NHKTVや地元新聞に明日出ると思うので見てほしい。
要点は、12世紀ごろ喜界島で製鉄が行われていたことが確認されたという。
これがどんなにすごい事かというと、12世紀代の製鉄遺跡は、鹿児島本土でも未発見であるという。
12世紀以降、鍛冶関連の遺構・遺物が南西諸島で出土し始めるが、喜界島「崩り遺跡」ではこの時期すでに製鉄の技術を有している。このことは、従来想像だにしなかったことであり、南西諸島の鉄器の流通、更には社会に与えた影響は非常に大きいものであったと考えられる。
また、この時期というのは、先に発掘調査が行われた外来遺物の多さ等から環東シナ海域での交易地点として注目されてきた城久遺跡群の最盛期と重なる。
城久遺跡群出土鉄滓の科学分析結果やこの「崩り遺跡」の発見を受けて行った遺物の再検討などにより、城久遺跡群でも製鉄が行われていたことが判明した。・・・・・・・・・資料より。
鉄鉱石や砂鉄をどこから持ってきて、出来た鉄で何を作ったのか。もしくは交易としていたのか。
謎とロマンを感じます。
現地説明会が、7月28日(土)午前10時から手久津久集落「崩り遺跡」であるようです。
情報無線で案内があると思います。
役場生涯学習課、もしくは中央公民館にお問い合わせを。




追加画像

詳しい会見内容は、NHKTVや地元新聞に明日出ると思うので見てほしい。
要点は、12世紀ごろ喜界島で製鉄が行われていたことが確認されたという。
これがどんなにすごい事かというと、12世紀代の製鉄遺跡は、鹿児島本土でも未発見であるという。
12世紀以降、鍛冶関連の遺構・遺物が南西諸島で出土し始めるが、喜界島「崩り遺跡」ではこの時期すでに製鉄の技術を有している。このことは、従来想像だにしなかったことであり、南西諸島の鉄器の流通、更には社会に与えた影響は非常に大きいものであったと考えられる。
また、この時期というのは、先に発掘調査が行われた外来遺物の多さ等から環東シナ海域での交易地点として注目されてきた城久遺跡群の最盛期と重なる。
城久遺跡群出土鉄滓の科学分析結果やこの「崩り遺跡」の発見を受けて行った遺物の再検討などにより、城久遺跡群でも製鉄が行われていたことが判明した。・・・・・・・・・資料より。
鉄鉱石や砂鉄をどこから持ってきて、出来た鉄で何を作ったのか。もしくは交易としていたのか。
謎とロマンを感じます。
現地説明会が、7月28日(土)午前10時から手久津久集落「崩り遺跡」であるようです。
情報無線で案内があると思います。
役場生涯学習課、もしくは中央公民館にお問い合わせを。
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Posted by CHZ at 19:10│Comments(0)
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