2013年03月15日
起業誕生!! 潤命草
喜界島に、ボタンボウフウを原料とした健康食品の加工工場が起ち上がりました。
今日、学校跡地を利用した企業が誕生。
旧阿伝小学校の跡地を利用して、喜界島の海岸沿いに自生しているボタンボウフウを栽培し、健康食品の原料として加工販売する会社が新しく出来ました。
今、健康食品ブームでボタンボウフウの成分が健康に良いということで、沖縄の与那国産の長命草(ボタンボウフウ)が脚光を浴びているそうです。
そこに着目し、数年前から喜界島でも出来ないかという気運と関係者、農家の努力と地元校区の理解、町、議会の後押しにより操業開始の運びとなったものです。
・・・詳しくは、地元新聞、町広報誌で・・・・
潤命草(じゅんめいそう)が喜界島の商標登録されたブランド名になります。
旧阿伝小学校校舎。 外観はそのままで使用されます。
今日は、校庭を臨時駐車場に。
これが自生しているボタンボウフウです。
設立セレモニー前。
式典の後、喜界島の唄者ー、川畑さおりさんが島唄でお祝いに華を添えました。
今日、学校跡地を利用した企業が誕生。
旧阿伝小学校の跡地を利用して、喜界島の海岸沿いに自生しているボタンボウフウを栽培し、健康食品の原料として加工販売する会社が新しく出来ました。
今、健康食品ブームでボタンボウフウの成分が健康に良いということで、沖縄の与那国産の長命草(ボタンボウフウ)が脚光を浴びているそうです。
そこに着目し、数年前から喜界島でも出来ないかという気運と関係者、農家の努力と地元校区の理解、町、議会の後押しにより操業開始の運びとなったものです。
・・・詳しくは、地元新聞、町広報誌で・・・・
潤命草(じゅんめいそう)が喜界島の商標登録されたブランド名になります。
旧阿伝小学校校舎。 外観はそのままで使用されます。
今日は、校庭を臨時駐車場に。
これが自生しているボタンボウフウです。
設立セレモニー前。
式典の後、喜界島の唄者ー、川畑さおりさんが島唄でお祝いに華を添えました。
Posted by CHZ at 20:11│Comments(0)
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